鍼灸ってなんで効くの?
鍼灸治療を初めて受ける人にとっては、体にどんなことがおこるのか気になりますよね?
まずは、わかりやすいように、鍼やお灸を行う事によって起こる体の様々な反応について説明していきます(^^)
私たちの体は、体を守るメカニズムとして、皮膚が防御システムの第一線となり、なにかしらの刺激が入ると様々な物質が産生されたり、中枢神経系への入力が行われたりします。
私たちの日常生活でも、「熱っ!」と感じたり、「なにか触ったな」と感じたり、「痛い!」と感じたりすることがありますよね?これらは外からの刺激がきっかけとなって、体にに次々と反応が起こりその信号が脳にまで達した結果です。
鍼灸治療はその反応をうまく使い、血流を改善したり、自律神経を調節したり、痛みを抑制したりしていきます。
ここで一つ、日本人で多いとされている肩こりを例として説明していきます。
起きる原因として考えられるのは
①筋肉の使い過ぎによる血行不良
②精神的緊張にによる血行不良
などがあります。
血行不良になると筋肉にもうまく酸素が運ばれなくなり、老廃物も溜まってしまいます。そうなると、動かしづらくなったり、痛みなどが現れてきます。
そういった時、鍼灸治療では使いすぎて筋肉が緊張しているそのものの場所に治療をして結構改善をはかったり、自律神経の興奮を押さえる事で肩こりを発生しづらいような体にしていきます。
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